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ウェスレーの聖餐論
ウェスレーの聖餐論
−宣教のわざとしての聖餐−

著者 坂本 誠
教文館
定価 (本体1,900円+税)
2009年4月20日発行


会員 坂本 誠氏の『ウェスレーの聖餐論 −宣教のわざとしての聖餐-』が
2009年4月 教文館から出版されました。

 メソジスト教会の源流となった英国の伝道者・神学者ジョン・ウェスレー。
伝統に基礎を置きながらも、より実践的・経験的に伝道と教会形成を展開していく中で、
彼は聖餐をどのように考え、実行したのか。また彼の神学の特徴である義認と聖化に聖餐は
どのような役割を果たすのか。
今日の日本の教会のコンテキストにも照らしながら聖餐の位置づけを問う。


追加情報
2013年8月19日、アマゾンから電子書籍(Kindle版)で出版されました。 1,200円
 <アマゾンHPはこちら



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